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2024年度
メルボルン大学（オーストラリア）で招待講義を行いました
当研究室の荒井堅太准教授がメルボルン大学に招待され、現地学生および教職員向けの招待講義を行いました。（タイトル：Structural Control of Proteins by Utilizing Selenium Chemistry）（2024年６月）
共同研究成果がRSC Chemical Biologyに受理されました。
東海大学のグループが主導した論文「Seleno-relaxin analogues: Effect of internal and external diselenide bonds on the foldability and a fibrosis-related factor of endometriotic stromal cells」がRSC Chem. Biol. に受理されました。本成果は、山梨大学医学部との共同成果です。（2024年６月）
卒業研究生が加わりました。
2024年度より卒業研究生（4年生）が6名加わりました。本年度も頑張りましょう！
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